開発技術

  • アルミ鋼板の特性及び鋼板管理技術、金型表面管理方法作成の後教育
  • アルミ成形の特徴把握及びCAE補正結果 → 実金型に適用
  • T社 MBR, DASH, WHEELARCH及びC社PRODIE開発完了

1. AL鋼板特性および資料

2. AL解釈結果

3. 制作PART

技術開発背景

  • T社アルミ鋼板金型の成形のため、金型製作必要性
  • アルミ鋼板の特性S/BACK及び成形時散乱の複数回発生 : CAE精密度日知用
  • アルミ鋼板の特性把握成形技術確立及び正しい補正計画推進

期待効果

  • 金型修正の工数減らして金型製作費用Down及び金型品質向上 → 短納期目標
  • CAE正確度及び設計技術向上
  • 金型修正回数平均10回 → 平均5回 (50%減らす)