開発技術

  • 非球面レンズプロセス構築
  • 1. 1次インサート排出/着座
  • 2. 2次成形
  • 3. レーザー切断
  • 4. 視力検査
  • 5. 自動排出

技術開発背景

  • 既存のシングルインジェクション>インサート工法で適用によりC/Tを大幅に短縮 (600秒 → 300秒)
  • 生産の全工程について多関節ロボットを使用して自動化量産化 (ロボット3台、フェスティバル14回)
  • 工程自体設計及び制作による投資コストの最小化とメンテナンス機能の確保

カスタマーサポート

  • 品質向上 : 工程自動化によって均一な品質を実現
  • 原価節減 : 既存工程対比 C/T 50%短縮, 無人生産でお客様のコスト削減に貢献